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関節リウマチの進行の仕方

関節は、骨・滑膜(かつまく)・関節軟骨などで構成されています。
クッションの役割を果たしている関節軟骨は、骨と骨の間にあり、骨どうしが直接ぶつからないようにしています。
関節を包む関節包(かんせつほう)の内側にある薄い膜を滑膜といいます。
滑膜は、滑らかに関節を動かすための潤滑油となる関節液を分泌しています。
何らかの原因で免疫の働きに異常が起こると、滑膜を免疫細胞が異物と認識し排除しようとします。
すると滑膜に炎症が起こります。
関節リウマチは、炎症した滑膜が増殖する病気です。
炎症が続くと、滑膜がさらに増殖して、関節軟骨や骨に入り込み、関節を破壊していきます。
さらに進行すると、関節軟骨が完全になくなり、直接、骨と骨がぶつかるようになるので、関節を曲げるのが困難になり、痛みも強まってきます。

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